ボランティア活動等

でらボラ実践研修 

でらボラ実践研修 2組 皆満寺にて

 

さる10月24日(土)、名古屋教区第2組、皆満寺さまの永代経において、第4回でらボラ実践研修を開催いたしました。

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当日は朝からとてもいいお天気でした。炊き出し日和 (そんなものあるのかしら) と言っていいほど、屋外の風が気持ちのいい日となりました。9時になると皆満寺本堂の前に寺の役員さんが集まってこられ、一緒にテントをたてたりハイゼックス米の準備をしたり、なんとなくいつもの永代経と違う緊張感が心地よい印象です。

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10時には本堂から、「永代経法要」 声明の高らかな響きが屋外へも伝わってきました。こんな、準備中の屋外へ聞こえてくる声明もまたいいなと思いながら準備をすすめました。

10時45分から伊藤教信師の法話。11時35分、法話がすむと、田島くんの総合司会でいよいよ始まりです。

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趣旨説明、炊き出し説明に引き続いて、大河内師による語りべ法話。講題「人は死んだらおしまいですか?」穏やかな人柄ながら、熱い語り口調に、皆さんひきつけられるように聞き入っておられました。

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法話がすむと、自分たちで準備したハイゼックスごはんを、おときとしていただきました。メニューは、トン汁、ポテトサラダ、漬物。大好評でした。

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午後は1時15分から、お勤め。休憩をはさんで、午後の語りべ法話は藤井千龍師。講題は「復興とは何か?」でした。 現地の現状を写真資料を配って説明されました。人々の住む、その中心には、たしかな拠り所となるものがあり、それをいのちとしてつながりあう豊かなくらしがある。それが本当の復興の姿ではないかと思うと、お話されました。聞き入る皆さんも、復興とは、どんなものか、千龍さんのお話から、イメージがわいてきたことと思います。たしかな手応えを感じることが出来る、お話でした。

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最後は、本堂にて参加者全員による語り合い。一人ひとり、感想を述べていただきながら自己紹介をしました。反省点も多々ありましたが、ボランティア活動の実践から体感できる繋がっている実感を少しく感じていただけた実践研修であったように思います。

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お寺の役員さんの中には敷居の高いお寺が身近になったような気がした、と述べておられた方もあり、皆満寺ご住職も、近所の若い中学生の方が参加してくださったことを、なによりも喜んでおられました。

片付けを終えたあと、でらボラと役員さんの反省会。和気あいあいの中で意見が交換されまた次回につながる確かめをして、おわりました。

参加のでらボラメンバーのみなさん、皆満寺ご住職をはじめ、役員・門徒の皆さん

おつかれさまでした。

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