ボランティア活動等

熊本震災 支援活動 第一弾 報告

2016年5月5日(木)~5月7日(土) 0泊3日

参加メンバー

○竜沢 悟  ○久田 晃俊  ○田島 晶  ○佐藤 聴恵

 

名古屋教区の御遠忌期間中に行った募金活動で集まったお金50万円を持って、5日午後3時 名古屋教務所を出発しました。

約9時間半かけてついた所は、熊本市にある専福寺さんです。このお寺が災害支援 “TEAM熊本” (熊本仏教青年会と仲間達 浄土真宗・真宗大谷派)の拠点となっていました。

到着後、すぐに名古屋からの支援金をお渡ししました。しばし休憩。熊本での状況なども聞かせて頂きました。

朝6時から活動開始

炊き出しの材料を切って、荷物を積みます。TEAM熊本は大きな車がなく、個人の車で大きなまかないくんを運んでいるそうです。

今回は名古屋からのハイエースが役に立ちます!!

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まかないくんと備品たち

 

今回の炊き出しをする場所は被害も大きく、ニュースでも見る益城町の避難所です。避難所に向かう途中、とてもよく見た青い屋根は、雨漏りを防ぐためのブルーシートでした。

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雨漏りを防ぐためのブルーシート

 

避難所に着くと、歯磨きをしている人がいました。

医師・薬剤師などのプレートを付けた人たちが打ち合わせをしていました。

そんな中、炊き出し準備開始です。

 

600人分の卵スープ

ポップコーンにコーヒー

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準備中!                                           玉ねぎと肉団子に火が通ってきました。

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大量のポップコーンうまくできるかな?     ポップコーン、ちょっと焦げてる!

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卵を入れて完成!                   肉団子は一人ひとつ・・・よそうのも大変

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今回は余るくらいで、もらえなかった人がいなくてよかった。でもアレルギーとか、お肉食べれない人の事も忘れちゃいけない。コーヒー震災から初めて飲んだ!という声も

 

 

順調に完成!!

たくさんの人が並んでくれました。

 

「野菜をたくさん入れてほしい。」

「温かくて美味しかった。」

「ちょっと塩辛いね。」

「3回もおかわりした。」

「お腹いっぱいになった。」

 

いろんな言葉を聞きました。

 

片づけもさっと終えたら、帰りは益城町の被害状況を視察

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たくさんの家が壊れ、地面は割れていました。

益城町はまだライフラインが通っていますが、遮断されたままの地域も少なくありません。

 

専福寺さんに戻り、片づけをし、荷物を積んで、みんなで写真。

6日午後16時半に名古屋へ向けて出発。

7日午前1時に名古屋教務所に着きました。

TEAM熊本のみなさん、加勢に来られていた方々本当にありがとうございました。

 

TEAM熊本の方々や加勢に来られた方々は、お風呂は3日に1度、みな本堂などで寝袋で雑魚寝でした。

女性の私も覚悟していきました。

お風呂はもちろん入れませんでしたが、キャンピングカーを使わせて頂けて、仮眠や着替えは鍵のかかる部屋で安心できました。

でも震災当初は真っ暗で鍵のないところでの生活はどれほどの恐怖か・・・

今もそんな想いを抱えた人がたくさんいると思うと、胸が痛みます。

 

TEAM熊本の方とつながりがしっかりとできたので、これからも活動のお手伝いをしに行きたいと思います。

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