活動報告

「フォーラム環境」学習会参加

 2014年7月29日、「フォーラム環境」学習会が張偉(チャン•ウェイ)先生を囲んで開催されました。でらボラNAGOYAからは、清澤委員長初め、北條親子、大河内、大谷津、松山、八木の7名が参加しました。

 環境問題を「親鸞のまなざしに照らしてみる」ということを基本とし、社会問題から自分の問題へとなるよう学んでいくことを基本理念に、放射能問題とは何かを知り、その現実の中で生きる我々が自身の問題として捉えることを通して親鸞の教えに尋ねていこう。

 以上のようなことから、「フォーラム環境」として今後、何をやり、何を学びたいか意見交換がされました。

 「長い地球の歴史の中で生命が誕生してから現在までのいのちの歴史は、阿弥陀・無量寿に通ずるのでは」とか、「環境というなら温暖化など地球環境という大きな問題を取り上げたらどうか」などのほか、「現実を知ることの必要性から東北地方の被災地から避難してきている人達から話を聞くのはどうか」など、多数の意見が出されました。張先生からはどのようなことであれ、親鸞の教えから離れるものではないとのアドバイスがされました。

  その結果、次回の学習会(9月9日) では、でらボラが被災地で見たこと感じたことの体験談をお伝えし、学んでいくことになりました。でらボラとしても今後どのような形で参加していくか課題となりましたが、何か一つの視野をいただけるのではないかとの期待も感じました。

 2014.7.29

八木千春

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