でらボラとは

でらボラとは

でらボラNAGOYAってなに?

 

2011年3月11日、東日本大震災が発災しました。この震災を機縁に、名古屋教区内で個々に支援活動をしていた有志が集まり、情報の共有や活動の協力関係を作るべく「でらボラNAGOYA(真宗大谷派名古屋教区内有志災害ボランティアネットワーク)」が立ち上げられました。

発足から3年経ち、現在のでらボラNAGOYAでは“3つの基本理念”を掲げています。

 

1、今、自分に何ができるのか、何をやりたいのか

2、聖教に帰る、自分に帰る

3、いのちを信頼する

 

上記の基本理念をもとに、以下の4点を主な活動としています。

 

①現地支援活動

•リーダーがチームを率いて炊き出し、念珠作り、ライブなどの活動をしに東北へ赴く。そこでの体験や出あいを報告し、有縁の方に伝え、共有していく。

•また新たに災害が発生した場合、できる範囲で支援に関わる。

②愛知県内での活動

•東日本大震災から学んだこと、問われたことを自らの現場で実践していく。その動きを通して、現地の悲しみを伝え、ともに活動をしていただく方の輪をつなげていく。

•教区の教化事業、教区内団体(坊守会、仏青、児連など)や名古屋別院との連携も図っていく。また会の活動資金の勧募も兼ねる。

•放射能被害にあわれ、愛知県内に避難している団体へのサポートをする。

•また福島で生活している方々の保養事業をサポートする。

(でらボラ実践研修、募金活動、イベントでのブース出店、炊き出し、でらボラ市場、物資の送付、一時保養サポート、勿忘の鐘、カレンダー制作ほか)

③学習会、講演会企画

•現地で見聞きして学んだことや資料、文献などを参考に、自分の現場で災害が発生した時に対応できる体制の構築を図る。

•各種講演会や学習会、座談会を企画、参加し、会員各々が自らの生き方を仏法に照らし、聞思していく場を作る。

(他の講演会や催事に参加、定例座談会、備災マニュアルなどを活用した学習会、総会後の公開講演会)

④広報

•当会の活動をあらゆる個人、また教区内寺院や団体、本山や他教区の支援団体、行政などに知ってもらう窓口を設け、互いの活動や情報を共有、連携、相互支援を図る。

(でらボラ通信、ホームページの作成と運営、活動報告パンフレット作成)

 

会員自ら悩み、問い、もがき、人との出あいを通しながら、いのちとは何か?生きるとは何か?ということを問い続けていきたい。

 

 

!随時会員募集中!

現在、会員は70名ほどで僧侶、門徒、ご縁のある方で構成されています。出入り自由な会ですので、ご興味、ご関心を抱かれましたら、気軽に下記までお問い合わせください。

 

【お問い合わせ】

derabora758@gmail.com

© 2014 Derabora Nagoya. All rights reserved.